ケロウナは、バンクーバーなどの大都市と比較するとまだまだ日本人の数が少ないため、日本語を避け、英語にどっぷり浸かりたい方にはぴったりの環境といえます。またケロウナは留学先としての認知度も低いため、クラスのほとんどが日本人!といったような状況は考えにくく、世界各国から来ている留学生や、現地のカナディアンとの交流を楽しめるでしょう.
また、移民大国であるカナダは、アジア、アフリカ、ヨーロッパなど世界中からの移民が多いため、英語を母国語としない人々がたくさん暮らしています。そのため、カナダ人たちの多くは、英語がネイティヴでない方に対しても、きちんと耳を傾けてくれ、根気強く理解しようとしてくれる方が多い印象です。
とはいえ、初めての環境で、母国語以外での会話は知らず知らずのうちにストレスがたまるもの。たまに日本語が恋しくなったときには、ARSにお電話くださいね!